一般財団法人 学びやの里  木魂館

地域振興事業

北里柴三郎博士が提唱した「学習と交流」の理念を大切に、
地域の資源や人を活かしたさまざまな地域振興事業に取り組んでいます。

おぐに自然学校「どんぐりクラブ」

おぐに自然学校は、子どもたちが自然や地域の文化に触れながら、豊かな感性と生きる力を育む活動です。
2000年より、未就学児を対象とした「どんぐりのぼうけん」、小学生を対象とした「とんぼのがっこう」を実施してきましたが、2020年からその取り組みを引き継ぎ、現在は「どんぐりクラブ」として活動しています。
働く保護者の応援も目的に、日曜保育型の自然体験プログラムとして、小国町在住の年中児から小学3年生を対象に毎年6月から翌年3月まで開催しています。
川や山での自然遊び、モノづくり、ピザやパン作りなどの食育体験、郷土文化学習や住民との交流など、多彩な活動を行っています。

  • おぐに自然学校「どんぐりクラブ」
  • おぐに自然学校「どんぐりクラブ」
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木の駅プロジェクト

木の駅プロジェクトは、間伐材や林地残材といった未利用の森林資源を、地域通貨と交換する仕組みです。
町内の方が木材を持ち寄ると、町内のお店で使える「モリ券」と交換され、地域内で資源が循環します。
集められた木材は薪に加工し、「博士の湯」の薪ボイラーの燃料として活用され、地域のエネルギー循環にもつながっています。

  • 木の駅プロジェクト
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農泊体験 (うるるん体験)

2025年より主に北九州市の公立中学生や全国の修学旅行生を中心に、2019年まで合計22,000名以上の受入れを行って来ましたが、受け入れ家庭の高齢化やコロナ禍を経て、現在は交流のある北里大学医学部の学生を対象に、毎年受け入れを実施しています。
学生たちは小国郷内の家庭に滞在し、農作業や地域の営みを体験します。

  • 農泊体験(うるるん体験)
  • 農泊体験(うるるん体験)
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地熱乾燥

岳の湯地域の地熱を利用した乾燥室を活かした取り組みです。
特産の大根を切り干し大根に加工するなど、地域の農産物の付加価値向上にも活用しています。
多くの方にご利用いただけるよう施設の貸出(有料)も行っています。

  • 地熱乾燥
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農作物買取

地域の農作物の買取を行っています。
現在は栗を対象とした現物買取を実施しており、農家の収入の安定や耕作継続支援につながる取り組みとして、地域農業の活性化に寄与しています。

  • 農作物買取
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加工品の製造・販売

地域で生産される素材や農産物を活かした商品づくりを進めています。
地域色豊かな加工品を通じて、地域ブランドの確立や地域経済の活性化を目指しています。

  • 加工品の製造・販売
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九州ツーリズム大学 (以前の取り組み)

全国に先駆けて1997年に始まり、地域ツーリズムの実践や人材育成を目的とした講座を18年間実施していました。
講義やフィールドワークなど、多様な学びを通して、地域再生と観光のあり方を探る場として、2,400人以上の修了生を送り出しました。

  • 九州ツーリズム大学(以前の取り組み)
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ムラの暮らし研究所 (以前の取り組み)

ムラの暮らし研究所は、2015年から2023年まで開設され、田舎暮らしや地域おこしをテーマにした講座・体験を展開してきました。
パン作りや家具づくりなどの実践的なワークショップや、地域の現場見学、講演・ディスカッションを通じて、多様な角度から地域の魅力や課題について学ぶ機会を提供していました。9年間で2,000名以上が受講しました。

  • ムラの暮らし研究所(以前の取り組み)
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